その他作品実例

馬見塚 徹生 / [旅好きの旅酒器展]図録の帯

■『旅好きの旅酒器展』図録の帯
-----------------------------------------------------------------------
2017年末、旅先で地酒と料理を心から楽しむために
焼酎用のフリーカップと日本酒用のぐい呑みを入れ子にし
着物古布で作った包装布にくるんで酒旅に出ましょう....という
『旅好きの旅酒器展』を企画し、東京・大森と茨城・水戸で開催しました。
日本各地で活躍する陶芸家11名とガラス作家1名
そして着物古布アロハシャツ作家を加えた13名分の作品を撮影し
InDesignでデザイン後、見開きごとにJPEG変換して
フォトブック制作会社にデータ入稿。
この方法だと文字組や写真点数・配置に縛りはありませんので
かなり自由な表現が可能です。

通常のオフセット印刷と違いかなりクオリティの高い仕上がりになりましたので
本体に巻く帯に気を使わなくてはいけません。
『竹和紙』のマットで優しい手触りと素直な発色は
名刺制作でずいぶん助けられていますので選択に迷いはありませんでした。

『折り加工』がありますので三種類ある厚さの中から110gを使用しましたが
加工のし易さとハリ具合は想像どおりで大変満足のいく結果になりました。

■馬見塚さんご自身の名刺
-----------------------------------------------------------------------
名刺を『AIJP 竹和紙170g』で刷る(インクジェットプリンタ出力)ようになってから
印刷業者に発注することがなくなりました。
EPSON EP-306という一般家庭のプリンタより機能の劣るプリンタを使っていますが
竹和紙はプリント耐性が高く、『和紙感』をじゅうぶん保ちながらも
極小文字が潰れてしまうということがないので、デザイン表現を制限されることがありません。

制作者: 馬見塚 徹生
URL: http://
使用した紙: 竹和紙110g,170g
使用したプリンタ: EPSON EP-306
プリンタの設定について:

図録の帯:用紙はカスタム設定。210mm×483mm(A3ノビ短辺を210mmにカット)にして背面手差しプリントしています。

前のページに戻る