作品実例

ASUHA-明日葉-/In the town of SIESTA -シエスタの町で-

「シエスタ写真家」のASUHA -明日葉- さんのご紹介です。
2009年、新宿・エプサイトでの「江川渡子」さんの写真展で、ご本人からのご紹介
でアワガミを知ったそうです。

「A.I.J.P.」をお使いいただいたご感想をお聞きしました。
「従来の写真印画紙や、インクジェット用アートペーパー(コットン紙、セルロール紙
など)には無い「独特の風合い」、特に温かさ・柔らかさの表現に長けていると思います。
発色もよく、適度な滲み具合が独特のテイストを生み出します。
反面、意図しない擦れや不純物の混入などの問題点もあります。擦れについては、作品の味に
なることもあるので、必ずしもマイナス面ばかりではありません。

日本の伝統文化である和紙に、ギリシャをはじめとする西洋・地中海のシーンをプリントした
「和洋のハーモニー」は、ひと味違った面白さを与えてくれています。」

「A.I.J.P.」シリーズについてのご要望は、
「インクののりやすい部分とそうでない部分があり、ムラが出る場合があります。
ベタの部分が多い作品では、目立ってしまうことがあり、うまくプリントするのはなかなか
難しいです。不純物が混入しているところは、インクがはじかれてしまいますね。」

これからA.I.J.P.をお使いになる方へのアドバイスは、
「無光沢感や擦れ・色斑・滲みなど、一般的な写真用印画紙とは全く性質が違う素材なので、
それらをどう捉えるか・どう利用して表現するかで、使えるか否かが変わってくると思います。
柔らかく絵画的な表現を求めている方には、一度試してみる価値はあると思います。」

*上の写真作品、縦長は「AIJP 楮 厚口 白 A4」に、横長のは「プレミオ 楮 はがき」に
プリントされたものです。

制作者: ASUHA-明日葉-
URL: http://asuha-image.com
使用した紙: 楮/白/厚口/A4,プレミオ楮/はがき
使用したプリンタ: EPSON PX-5002
プリンタの設定について:

主に「フォトマット」に設定していますが、
状況によっていろいろ試しています。

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